吉本興業に所属する、はまやねんと田中シングルからなる8.6秒バズーカーが一気に流行らせたネタ「ラッスンゴレライ」には本当は恐ろしい意味が隠されていた。
あるTwitterユーザー(退会済み)が暴露したラッスンゴレライの意味が波紋を呼んでいる。
まず、コンビ名の「8.6秒バズーカ」は8/6に原爆を投下するという意味で、ラッスンゴレライは米軍が原爆を落とす際に使う命令「落寸号令雷」を意味しているというのだ。
その他、ネタの中に出てくるフレーズについても、ひとつひとつ納得のいく説明がなされている。
偶然にも思えるが、ここまで納得のいく説明は後付ではできないはずだ。
これを暴露した後にすぐに退会してしまったTwiterユーザーはなんらかの事情を知っていたものと思われる。
このネタ「ラッスンゴレライ」については ビートたけしが意味不明だとして「バカ大学の学生じゃないんだからさ」と酷評したことでも有名だが、裏にはとんでもない政治思想が隠されていたのだ。
この解釈には、もちろん「ただのこじつけ」という意見もある。
しかし、そのような人も「ラッスンゴレライ」の意味を説明できないのもまた確か。
また、この新説はネット上でかなり広まっているものの、8.6秒バズーカーの2人は一切否定しないで沈黙を守っており、その点も非常に不気味だと波紋を呼んでいる。
これに対してネット上では「意味不明だと思ったらそういう隠語だったのか」、「うわあ!すごい恐い…」、「ちょっと待って!ちょっと待って!お兄さん!!!」、「マジかよスキマスイッチ最低だな!」などという声が飛び交っている。
http://netgeek.biz/archives/32166